夏鳥(春に渡来し、繁殖した後、秋に南下する。)
- カッコウ
- ツツドリ
- ホトトギス
- アカハラ
- マミジロ
- キビタキ(オス)
- キビタキ(メス)
- サメビタキ
- ルリビタキ
- コルリ
- オオルリ
- エゾムシクイ
- カヤクグリ
- サンショクイ
- ビンズイ
カッコウの仲間(托卵で有名)
カッコウの仲間は、夏を代表する野鳥です。姿は同じで鳴き声が全く違うなんて神様の悪戯としか思えません。もちろん、カッコウのさえずりはカッコーです。
美しの国の周囲の唐松林にいます。托卵はホオジロやモズです。
カッコウと区別がつきません。眼の色が違う、と思うのですが。胸の黒い横縞模様が違うそうですが、よく分かりません。ポポッ・ポポッというさえずりの主を確認するしかありません。托卵はセンダイムシクイです。
声はすれども、で、撮影できたのは、6年前(1998年)のこの一回だけです。鮮明ではありませんがカッコウやツツドリとどこが違うのか、全く分かりません。キョッカ・キョキョキョキョは地域で色々な解釈があるようです。托卵はウグイスです。
ツグミの仲間
よく見かける鳥です。地面を歩いて餌を探したり、木々を飛び回っています。さえずりは、キョロン・キョロン・チーです。
ツグミに似ていますが、胸の羽が鎧のようです。最近、ほとんど見かけません。
ヒタキ類
美しの国のアイドルです。初めてキビタキを見た時は感動しました。ウグイスやオオルリに負けず劣らずの美声です。警戒心が少なく、観察し易い鳥です。
オスと少し離れたところを、そっと飛んでいます。一見、ウグイスにそっくりですが、ヒタキ類なので、脚が細いです。
この個体はオスの若鳥と思われます。成鳥は全身青色になるのに3年かかるそうです。まだ出会えていません。さえずりはいい声です。
頭から背中にかけて青色です。オオルリ より小さいです。さえずりは、初めチッチッチ・・・と徐々に大きくなり、続いてチロチロチロです。特徴的なので分かり易いです。
日本3大美声の一つです。まさしく幸せの青い鳥です。さえずりを文字で書くのが難しいです。渓流コースで営巣していますが、最近見かけなくなりました。また現れて欲しいです。
その他
ウグイス によく似ています。なかなか出会えない鳥です。
林の中にいますが、なかなか出会えません。ただ人はあまり怖がらないようです。さえずりは実に繊細で、鈴を転がしたような声です。
群を形成して移動します。さえずりはヒリリン・ヒリリンです。これが山椒を食べた時のヒリヒリと重なって、名前の由来となっています。体調は20cmくらいですが、尾が長く、スマートです。この個体はメスです。
セキレイの仲間です。森林の縁にいます。胸の縦縞が特徴です。さえずりは上品な綺麗な声です。雌雄の区別は困難です。人の周りを10mくらいの円周で枝を渡りながら威嚇します。セキレイ特有の尻尾を振る姿が可愛いです。